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サイバーショット携帯画像

昨日届いた携帯のカメラ機能を試してみた

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       風景                白熱灯下               マクロ


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     スーパーマクロ

とにかく、最近のカメラに搭載されている機能はほとんどあるから、本当に美しさを求める撮影以外はデジカメは要らないですね

でも500万画素に驚いてたら、auから800万画素の「サイバーショット携帯」出るんですね

まぁ、高くて買えないからどーでもいいけど・・・

値落ちしたらシムロック解除できるか聞いて購入も悪くないかもだが

当分はこれで遊んでみよ~



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一昨日の夜、辰吉丈一郎の「ドキュメンタリー番組」を深夜まで見入った

10数年前の凄い時を観ていた俺は、プロ協や所属ジムが引退勧告を出すのも無理ないかな・・・、と思ってしまった

(番組後半でね・・・)

日々、20代の頃と同等いやそれ以上身体を酷使してのトレーニング

あんだけ身体いじめて、あんだけ調整してるなら現役続けてもいいんじゃねぇ~の?って最初は思った。

しかし、番組が進むに連れオーバーワークでボロボロになっている姿が映った、正直辛かった。

辰吉は身体じゃなくて「魂」で戦ってるんだなぁ~と思った

多分、誰も真似できないと思う 

彼の生き方・・・

そんな辰吉の姿を見て、自分はなんて無茶な事してるんだろ~と情けなくなった

1ヶ月近くブランクあっても平気で波のデカい日に海に入っていた

息も絶え絶えで、アウトに出る頃にはほとんど体力も残ってない状態で何度も巻かれては溺れかけている

それを楽しんでいる?自分が超カッコ悪く思えた

あんだけ毎日鍛えている人間でも衰えには絶対逆らえない訳で、、、

自分の考え方変えなきゃ、死に際までカッコ悪いまま終わってしまう気がした 

先日、息子に鉄棒を教えようと坂上がりと後転を連続でやったら脳が揺れてめまいがした、これが現実

縄跳びを教えようと2重跳びをしたら思うように飛べなかった、これが現実

サッカーしていて全力で走ったら膝が笑う、これが現実

頭の中の感覚は若い頃のままだけど、身体は着実に退化してるのである

あんだけ鍛えてるプロアスリートでもだ、、、

基本から見直そう、20代の体力や運動能力に戻そうなんて思わない

今できる精一杯の努力をしよう

ブランクを取り戻すために何をすべきか考えさせられた1日であった

辰吉丈一郎、これからも彼をリスペクトする気持ちは変わらないと思う

たとえ彼が廃人のような姿になっても・・・

永遠のスーパースターである
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自己紹介:
PUREな気持ち忘れたくないですね・・・
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